君の知らない玉手箱

溶けそうで溶けない、アイスクリイムのようなブログ。

イラスト集とブルーリフレクションと戦極姫7

シェルノサージュ・アルノサージュのイラスト集が再販されるということで予約してきました。

SSを書いてる身としては設定資料集も出してほしいけど
きっと見てもほとんど理解できないのはアルトネリコの設定資料集で確認済み・・・w

コーエーからでるブルーリフレクションに突撃するか考え中。
同時日にでる戦極姫7は行くと思いますがどうしよう。

ヴィータの発売予定を見ると、はつゆきさくらとかダンジョントラベラーズ2の
続編とかけっこう面白そうなのが控えてるんですね。

うん、春が待ち遠しい。







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  1. 2017/03/08(水) 00:03:48|
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不思議の幻想郷 TODR 月の廃棄物投棄場 攻略

持ち込み無しの全200階って長丁場の上、ボス戦まであるのは
さすがに理不尽だと思うのです。

オススメ装備としては、武器ははたきのようなもの系。
盾は妹紅のリボン系。

はたき系は特攻印を入れて、倒の印をいれれば
深層でも(一対一なら)渡り合えます。

それでも175階以降は厳しいので即降り推奨。

妹紅のリボンは比較的作りやすく、能力もすこぶる優秀なので
最初から最後まで役に立ってくれます。

透明カッパの多いダンジョンですが、カウンターが高確率で発生するので
位置の確認も容易です。

鍛冶入道による修正値上昇ははたきを優先します。
メタル版は武器、通常の赤い入道は盾と分けるのもいいかもしれません。

なお、少しでもアイテムを手に入れるため、仲間には春の帽子を装備させて
チルノ系からみずを入手します。

このみずは目薬、あぶない薬とあれから作った爆薬を経由して活性丹、
あるいは分解して足りない素材の補充など、
かなり有用なので手に入れられるだけ手に入れたいところです。

以下は各階層での立ち回りを。


1〜24階まで

まずは武器と盾の作成を目指します。木の棒から卒塔婆、
またはナイフから哨戒天狗の刀があれば十分です。

盾はリボンか麦わら帽子。リボンは妹紅のリボンは後回しで、
先に厄いリボンを狙います。

麦わら帽子は、睡眠薬と鈍足薬を調合した春ですよと練成して
春の帽子を作ります。

なお、このダンジョンは1階で必ず米と強力液が落ちていますが、
仮に雑草と薬草が手に入ってもすぐたぬきの葉っぱを作るのは
オススメできません。

落ちている素材次第では食べ物が作れず、餓死の危険が高まるので、
最初の強力液は素直に米と調合しておはぎを作りましょう。

4階から出てくる弁々と八橋がびわと八つ橋を落としたら、
回収して食べずに5階から出てくる穣子におはぎに変えてもらいます。

食料事情にある程度の余裕ができたら、マジックきのこを錬成します。
巫女玉はマジックきのこに使います。(後半は武器に)

ぶどうもなるべく早く作り盾に合成しましょう。

そのあとは素材を回収しつつ敵を倒しながら23階まで来たら、
神子が投げてくる旧一万円札を合成して使用回数10にして、
木の棒と旧一万円札×10と神気玉を錬成して「神子のしゃく」を作ります。


25階

最初のカッパゾーン。なるべくこの階ではたきを作りたい。
作ったら以降はずっとプレイヤーが装備し、仲間には「神子のしゃく」を装備させます。
他にも有用な印を持つ武器と盾、アイテムが作れるようなら、
満腹度と相談しつつ粘りましょう。





26〜100階まで

耳、超、付などの特攻印と多、倒、重をはたきに足していきます。

妹紅mのリボンには蒜、避、減、活、重、劣、茶があれば事足ります。

お守りは狂化が怖いので身代わりに狂耐性と呪い避けの印を入れておきましょう。

みずから爆薬を経て活性丹を作り、力も15まで上げます。
(カラフルきのこはアンキニーや囮の札にする混乱薬のために節約が望ましいです)

茶葉と薬草があるならどくだみ茶をつくり最大HPを底上げします。

根絶はキスメ亜種やフランドール、幽香が候補ですが
幽香をオススメします。

96階からは天王魔神キスメが出てきますが、攻撃が痛すぎるので
アイテムを使ってやりすごします。


100〜150階まで

ここからは今までに出てきたモンスターがレベル99になって襲ってきます。
錬成が順調なら、このあたりはまだ殴り合えるはずなので、
今まで通りフロア全体を回り素材を回収します。

ただへカーティアの能力を使われた場合は即降りがいいと思います。

そろそろはたきと七星剣が成長限界に達している頃合いなので
はたきに七星剣を融合します。

同様に妹紅のリボンに春色の帽子を融合。

このあたりで仲間はお役ごめんです。

150〜175階まで

そろそろ即降りも視野に入ってきますがなるべく回りきりたいところ。
ただ厳しいようなら無理をせず降りてしまいましょう。

176〜199回まで

このあたりからは即降りします。ルームオブライト、サブマージプリンス、
ステルスドリンクなどを駆使し一気に駆け抜けます。

ボス戦が控えているのでアイテムを節約しつつ、
死なないように出し惜しみなく使いましょう。

召喚の罠は爆薬で対処。

ボス戦までもう少しです。


  1. 2017/02/19(日) 00:44:06|
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クロノ・クロス

SSの気分転換に某動画共有サイトを見ていて、ふとクロノクロスにたどり着きました。

そういえばこのゲームの真EDでは彼女も主人公を探していろいろな世界、
果ては私達の世界にも来ていましたよね。

結局彼女はセルジュに会えたのでしょうか。

・・・なんとなく、会えたと思うんです。

最後の海を見つめる表情が、とても良かったから。


・・・またやりたくなってきたなー。

  1. 2017/01/20(金) 00:09:12|
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今年一年ありがとうございました!

ほそぼそと続けてる小さなブログではありますが、訪問してくれた方、拍手をしてくれた方、
そしてコメントをしてくれた方・・・みなさん本当にありがとうございました。

今年も私なりに色々あった年ですが・・・一番を言うなら、イオンに会えたこと。

2〜4年遅れですが、彼女と会えたことが嬉しい。

今書いているSSも、なんとか完結させられそうなので、がんばります。


来年もこのブログは変わりません。

『好きな物事を私の描くがままに書く』のコンセプトを地道に続けていきます。

書いたSSたちが、皆さんに楽しんでいただけるよう、
私自身もまた楽しみながら書き続けていけたらと思います。

来年が皆さんにとってよいお年であることを願うこの記事を以って、
今年のブログ活動を締めくくろうと思います。

今年一年、本当にありがとうございました。

そして来年も、よろしくお願いします。







  1. 2016/12/31(土) 23:39:46|
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アルノサージュSS イオン×アーシェス 次元(トキ)をかける少女 最終話

※最終話となってますが、エピローグが控えているので実質5話です。

サブタイトルを付けてみました。

このSSでは登場しませんが、『この世界のあなたと、あのセカイのあなたへ』の中で、
イオン(志方さん)が次元という歌詞をトキ、と謳っていたので。

(もちろんあのアニメも頭にあったけども・・・w)


ともかく最終話、楽しんでいただけたらと思います。





イオンと過ごす、最後の夜。

だからといって、何か特別なことをするわけじゃない。

あくまでいつも通りのように。

暗い部屋の中、二人で真空管の灯りを見つめながら、
たわいのない話をするだけでいいのだと彼女は微笑った。

「しばらく会えなくなっちゃうから、いっぱいお話しないとね」

もちろん僕も同じ想いだ。

『でも、そろそろ日付が変わるけど眠らなくて平気なの?』

「そんなもったいないことできないよ。それに・・・もし目が覚めた時に、
 もうあなたがいなかったらと思うと怖いから・・・」

『・・・・・・』

「・・・そうだ、今度はアースにいた頃の、ちょっと変わった素敵なお友達の話をするね。
 わたしが作ったロボットなんだけど、ネットで見つけたリアノフ量子ビットAIアルゴリズムを
 搭載してて、自分で考えて自分で発言するの。それで、名前は・・・」

『ゆめきち、でしょ?』

「そ、そうだけど・・・何で知ってるの!?」

『白鷹のジェノメトリクスで見てきたから』

「そうだったんだ・・・ゆめきちは、あなたみたいにとっても優しい子だったよ」

まだ弱気で臆病だった結城寧の背中を押し、叱咤激励しながら見守り続けて、
最後はプールで溺れかけた寧を助けた代償に二度と動かなくなってしまったロボット。

「ソラで衛星のレーザーからわたしをかばってくれたあなたのように、
 ゆめきちもわたしを助けるために自分の危険を顧みないでプールに飛び込んでくれたの。
 ロボットなんだから水に浸かったら壊れちゃうのにね・・・」

それはまるで、人間よりも人間らしいロボット。

「わたしが都会の大学に進んだのは、好きなことをやりたかったのはもちろんだけど、
 絶対にゆめきちを直してあげるんだって強い気持ちもあったからなの」

そこでイオンはくすくすと笑って、

「そういえばゆめきちもけっこうエッチなところがあったよ。先生の大きな胸に反応したり、
 わたしの友だちの前できざっぽく振る舞ってみたり・・・あれ、なんだか思い出してみると
 本当にそっくりだね、あなたとゆめきちって」

『そ、そうかな?』   

「・・・もしかしてゆめきちもあなたがインターディメンドで操ってたりして・・・なんて、
 いくらなんでもそんなわけないよね」

『あ、あはは・・・』

僕としては苦笑するしかない。

「エッチと言えば・・・本、まだ持ってるの?」

『・・・え』

「ねりこさんの世界で聞いたら、そういう本を持ってるって言ってたよね。
 男の人だからそういうの持っててもおかしくないと思うし、
 わたしとも画面越しでしか会えないから仕方ないよねって
 思ってたけど・・・いまはもう夫婦なんだから、浮気はだめだよ?」

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・善処します』

「・・・長い間がすごく気になるなぁ。そっちの世界のあなたの部屋に行った時、
 まだ置いてあったら全部捨てちゃうからね」

『・・・イオンとねりこさんの本も捨てなくちゃダメ?』

「な、何でそんなもの持ってるの!?」

ねりこさんがとうだいもりとの薄い本を描いていいと言ったからです。

「とにかく、厳しくチェックするからね」

うぅ・・・さよなら、僕のお宝本。


「・・・・・・・ふふ」

『・・・あはは』

夜だということも忘れ、二人でしばらく笑いあった。

別れの時が近いのに、交わすのはこんなとりとめのない話ばかり。

でもきっと、僕たちはこれでいいんだ。

目前に迫った避けられぬ現実にに怯えるでもなく、ただ、ありのままで、くだらない話をする。

そのほうがよっぽど僕たちらしいから。


時計が音を鳴らし、昨日の終わりと今日の始まりを告げた。

「・・・それじゃ、そろそろ出ようか」

イオンが立ち上がり、突然の提案をする。

『出るって・・・もうこんな時間にお店は開いてないんじゃない?』

僕の疑問に、イオンは驚くべきことを言った。

「フェリオンじゃなくて、外。ラシェーラだよ」

『・・・え?』

イオンが真空管の灯りを消し、室内は闇に染まる。

それだけのことが、何故かとても寂しく感じてしまった。

「あなた・・・お願いがあるの」

『お願い?』

表情は伺い知れないが、声色は真剣そのものだった。


「わたしのこと・・・寧って呼んで」


どうしたの、急に?

とか、

それくらい別にお願いしなくても・・とか。


頭をよぎったが、どこか有無を言わせぬイオン・・・いや、寧の迫力に
僕は何も言えず頷かざるを得なかった。




『・・・寧、どこまで行くの?』

寧は夜のラシェーラを先導する。

出来たばかりの星に街灯などはなく、頼りは月明かりだけ。

『危ないから戻ったほうがいいんじゃ・・・』

慣れ親しんだ場所ならともかく、寧もラシェーラに降りるのは初めてのはずだ。

そもそも安全性が確認されるまで一般人のラシェーラへの
立ち入りは禁止されてるはずだが・・・

「それは大丈夫。ちゃんと最高責任者のネイちゃんとカノンさんに許可はもらってるから。
 目的地までの地図も頭に入ってるから、安心してね」

『それならいいけど・・・』

一歩々々足を踏み出すたびにじゃりっと音がする。

さぁっ・・・と木々の枝葉を揺らすラシェーラの風は、どんな匂いがするのだろう。

「・・・・・・」

夜の世界は長くいることで時間の感覚を狂わせる。

ソレイルを出てから二時間・・・いや、もっと経っただろうか?

目的地についたらしい、寧が足を止める。

「ほら、見てみて」

彼女の指差す先にあったのは、湖だった。

だが、ただの湖ではい。

その水面には、無数の光点が揺れている。

そこにあるものを確かめたくて宙を見上げた僕は、
その光景にくぎづけになった。

―――満天の光。

新しく生まれたばかりのこの星を祝福するかのように、
僕らの遥か頭上で星々が煌めいている。

「綺麗だね・・・」

僕も寧もしばらく時間を忘れ、その美しい光景に心を奪われる。

帯状に集まったそれは、天の川。

エクサピーコの世界の天の川。

「ミルキーウェイサンド、作って持ってくればよかったなぁ・・・」

天の川を愛でながら、その名を冠するサンドウィッチを頂く・・・なんて贅沢だ。

『ありがとう、寧。こんな素晴らしい物を見せてくれて』

「ふふ、最後のとっておきがまだ残ってるよ。ほらっ!」

水平線の向こう―――昇りゆく恒星、ベゼル。

夜は終わり、朝が全ての上に訪れる。

草は光り、水は跳ね、虫は歌い、樹々は踊る。

この営みをラシェーラはこれからずっと繰り返していくのだろう。

この星に生まれた、生きとし生けるもの全ての想いを乗せて。

『寧・・・』

寧が僕の胸に飛び込んでくる。

その華奢な身体を傷つけないよう、優しく背中に腕を回す。

かつてバーストで死を撒き散らしたベゼルは、
今は僕たちを暖かく包んでくれていた。


湖を離れ少し歩くと、開けた草原のような場所に出た。

「風が気持ちいいね・・・」

そよ風が寧の髪を揺らしている。

僕の妻はそんな姿も絵になる。

「そうだ。ちょっと待ってて」

寧は足元のシロツメクサのような草を何本か抜くと、
せっせと手を動かし始めた。

『何を作ってるの?』

「見てのお楽しみだよ」

数分後、寧は「できたー!」と声をあげた。

『花冠・・・?』

そう、寧の手元にあるのはちょっと不格好な花冠だ。

「シャールは、好意を持った人に花冠をあげるでしょ?
 わたしも、あなたに作ってあげたいと思ったの」

『僕にかけてくれる?』

「うん!」

喜び勇んで寧は僕の頭部に冠をかけてくれた。

『似合うかな?』

「うん。とっても・・・とっても似合ってるよ」

『せっかく寧がつくってくれたのに、持って帰れないのが残念だな』

「・・・・・・」

『・・・・・・寧?』

「このまま・・・時間が止まってくれればいいのに・・・」

寧の顔から喜色は消え、刹那寂しげな表情になる。

だが寧は、すぐに作り笑いとわかるような笑顔を顔に貼り付けた。

「わたし・・・あなたと繋がることができて本当によかった。
 ずっと一人ぼっちだったけど、あなたがいたから寂しくなかったよ」

『僕も・・・寧に会えてよかった』


―――そうか。


寧の、決断の瞬間が来たんだね。


「今も、あなたと話してると思うと安心できるの。
 なんだか、このまま接続が切れちゃうなんて信じられないよ…」


ならば僕は、寧の心のままに。


『これからも見守ってる』

「ありがとう。そう言ってくれるだけで、私は一人じゃないんだって思える。 
 きっとこの先、この世界でいろんなことが起こると思うけど、ずっとあなたが見守ってくれるんだね。
 なんだか、凄くワクワクして来たよ!きっとこれから、楽しい事がいっぱいあるよね!」

強がっているのはバレバレだ。

だが寧は、僕を心配させまいとあくまで陽気に振る舞う。

「よ〜し、がんばるぞ〜〜〜〜!」


『・・・・・・・』


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ」

寧の瞳から一筋の涙がこぼれたのをきっかけに、堰を切ったように涙が溢れ出してきた。

「ごめんなさい・・・」

耐え切れなくなった寧は、うつむいて両手で顔を覆ってしまった。

「やっぱり、ダメ・・・電源を切るなんて、できない・・・!
 あなたがいないと・・・わたし、また一人ぼっちになっちゃうよ・・・!」

それは違う・・・!

『寧は一人ぼっちじゃない』

気づいてないだけなんだ。寧の周りには優しい人が溢れている。

一人ぼっちだと思い込んでいるのは,寧だけなんだ。

「あなたっ・・!」

寧は顔を上げて、僕を見つめる。

「だって、わたしとあなたは結婚までしたんだよ?
 それなのに、これでお別れなんて・・・・・・・・・・・・ううん」

瞳に決意が宿る。

「違う、お別れになんかしない。わたし、絶対いつか、あなたの世界に行く!
 きっとあなたの元へ行って、今度こそ本当に、ずっと一緒に暮らすの!」

さきほどまでの弱気が嘘のように、寧は決然と言い切った。


「だから今は、お互い笑顔で旅立とう?」

『・・・そうだね』

また出逢うために、今は別々の道を行こう。

いつか僕たちの道が交わり、一つになる日まで。

『寧、これを』

僕は懐から一冊のノートを取り出し、寧に手渡す。

「見ていいの?」

『うん』

寧はノートのページをめくり、その内容に目を丸くした。

「これ・・・調合のレシピ・・・?」

『アルシエルのアイテムのレシピなんだ』

「アルシエル・・・?あなた、いつこれを手に入れたの?」

寧の疑問も当然だ。

『え〜っと・・・信じてもらえないかもしれないけど・・・』

そして僕は、最後の真実を暴露する。


『実は僕・・・今から700年後のアルシエルに行ったことがあるんだよね』


「ええええええっ!?」

衝撃の内容に、寧はすっとんきょうな声をあげた。


『それで、三度ほど救ってたり・・・』


「そっ、そうなのっ!?」


「これは、その時代の人たちと作ったアイテムのレシピを載せたものなんだ』


そう、僕が昨夜書いていたのがこのレシピノートだった。

ある意味ではオーパーツ、あるいはオーバーテクノロジーと言ってもいいかもしれない。

なにせ載ってるもの全てが、700年後のアルシエルの技術で作られるものなんだから。

もしかしたら、僕たちが出逢うための取っ掛かりになる可能性もゼロではないはずだ。

「・・・・・・」

寧の頭脳でもこの衝撃のカミングアウトを処理しきれなかったのか、
口を開け瞬きを繰り返している。

『やっぱり、信じられないかな?』

「ううん・・・信じるよ。だってあなたは冗談やエッチなことは言うけど、嘘はつかないもん。
 でも・・・あなたって本当に不思議・・・」

確かに、我ながらすごい経験をしてると思う。

ちなみに700年後のアルシエルでは、シュレリアが塔の管理者として様付けで崇拝されていたり、
ミシャとクローシェという、寧と全く同じ謳声の少女たちがいるが、それはまた別の話。

『ただ、いくつか致命的な問題もあるんだ』

例えば―――このレシピは、アルシエルで入手できる材料を元に作られている。

つまり、その材料がラシェーラで手に入るとは限らない、ということ。

更に、僕は調合によって出来る結果だけを書いている。

AとBというアイテムを合わせるとCになるのはわかっていても、
なぜそうなるのか、どのような効果が作用してCになるのかがわからない。

―――そんな欠陥だらけのレシピノート。

それを承知の上で、最悪寧を混乱させることもわかった上で、
僕は寧に渡すことを決めた。

寧が次元の壁を超えてくるのをただ待ってるだけなんて、
男として格好悪すぎるから。

「・・・大事にするね」

僕の気持ちを汲んでくれたのか、寧はノートをぎゅっと抱えた。

『そういえば、接続が切れたら、このアーシェスのボディはどうするの?』

「もちろん、ずっとわたしのお家にいるよ。朝におはよう、夜はおやすみって言うの」

『そっか』

置いておく、ではなく、いる、と言ってくれたことが嬉しかった。


さぁっ・・・と再び風が吹いて、草葉が宙を舞う。

触覚なんかなくても、優しい風だってわかる。

「逢えない日が続いても、あなたとわたしが夫婦だってことは揺るがない。
 これからもずっとあなたを想って、あなたの思いから元気をもらって、
 幸せに生きていきます。いつかまた、あなたと出逢えるその日まで」

柔らかな風に背中を押されるように、
画面全体に映り込むほど寧が顔を近づけてきた。

その紺碧の海を連想させる瞳は閉じられたまま・・・唇を突き出すように・・・


「・・・・・・・・・・」


真摯な愛が込められた、僕だけの花嫁のキスだった。



「・・・愛してます。わたしの大切な旦那様・・・」













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Spirit ditector−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−[ok]
Motion ditector−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−[ok]
Surge would brige−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−[ok] 
S.H.W ≪≫ Tz.H.W−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−[ok]
D.H.W ≪≫ S.H.M−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−[ok]
7−dimention connector−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−[ok]
ALL_SYSTEM_SHUTDOUN≫−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−[ok]
SYSTEM_SHUTDOUN≫−−−−−−−−−−−−−−−−−ok
Thank you for your hard work
Bye!







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  1. 2016/12/19(月) 00:11:21|
  2. アルノサージュSS
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